休日のおひるごはんに、おそうめんを作りました。
鳥胸肉のソテーやオニオンスライス等をのせて、サラダ風そうめんに。
江戸切子の酒器には、ウドの梅肉和え
明治から大正の頃の切子のお皿には、卵焼きやごぼうの胡麻和え
冷たいものばかりじゃと、南禅寺蒸しを蓋物に。
ツイード柄のお丼と蓋付きココット、お箸置きは、
ポーセラーツのお教室、「Salon de Jardin」さんのレッスンで作りました。
これからの季節、おそうめんや冷麺に活躍しそう。
もちろん、お丼物にも。
白黒ツイードでしたから、ジャパニーズモダンなセッティング。
さし色は、グレイッシュ・シルバーで。
ガラス類は、日本の切子、葉型の小皿は、錫の工房「ゆり工房」
中村百合恵さんの作品。
お花もお色を合わせて、アレンジメントを。
このお茶托も、ゆり工房。
風合いと手触りが、ステンレスにはない
錫らしい、美しい鎚目、艶や、暖かさを感じます。
デザートは、ほんのりイチゴが透けてカワイイ、いちご大福。
母の友人のお手作りだそう、お福分けを。
ポーセラーツレッスンの後、手元に来るまでの1カ月が
とっても、待ち遠しい・・・・。