コースは、4品目と続きます。
「かぶらとしいたけのポルチーニクリームソース」
R・ジノリのミュージオのカップに。
しいたけと一緒に柔らかく煮たかぶらに、パウダーにしたポルチーニを
使ったクリームを作り、とろりとかけた温かいお料理。
レストランで頂いたお料理をアレンジして、レシピ考えてみたら
大成功!!さっそく、サロンでご紹介。
みんな大好き!!蓋を開けるとポルチーニの香りがいっぱいです。
ソースは、デモで、なめらかになるコツをお見せして。
皆さん、このポルチーニ100%のパウダーをサロンでお求め下さって、
復習してくださるとの事、嬉しいです。
また、なくなれば、お問い合わせ下さいね。
パスタや、チキンにも応用できますよ。
かぶらの葉っぱも刻んでサッと塩茹でして、おじゃこやおかかと
まぜて、ご飯のお供にしてね。
五品目
「エビのムースのパイ包み焼き・バジルとライムのソース」
プラチナカラーが美しいウエッジウッドのジャスパーコンランバロックのお皿で
パイのフィリング、エビのムースは、魚のすり身も入り、焼いても
ふんわり柔らかいムースになるよう、クリームの配合量を決めています。
コロコロのエビもは入っています。
立ち上がったパイがサクサクで軽く、被せ方や、艶出しぬり卵のコツなど、
デモでご説明させて頂きました。
ソースを付けなくてもよいのですが、爽やかなライムの果汁と
皮を入れたバジルソースを。
オリーブは、新漬けオリーブ。
五品目
メインの「和牛すね肉の煮込み・安納芋の焼き芋添え」
ロッジのスキレットで熱々を
今回の煮込みは、クリスマスにお子様も召し上がって頂けるよう、
赤ワインや、ビール煮込みには、していないんです。
サロンメンバー様は、殆どの方が小さなお子様のママさん方ですから。
口頭で、赤ワインや、ビールを使う時の方法をお伝えしたので、
ご家庭のお好みで、アレンジして下さいね。
市販のドミグラスソースも、コンソメもフォンドボーも入れず
バターモンテや、ブールマニエも仕上げに使ってないのに、
とっても本格的な煮込み。
身近にあるお材料で、レシピを考えてみましたから、
レッスン通りにすれば、簡単です。
柔らかく、ほろほろにほどけるお肉とソースに、
安納芋の焼き芋が、甘くて美味しい、豪華なメインとなりました。
すね肉の煮込みを、おせち料理にしたり、
中華前菜にする時の応用も、お伝えしましたから、
沢山煮込んで、年末年始にお役立て下さいませね。
最後、六品目はデザート
「アイスモンブラン」
クラッシックな銀の縁取りのシャンパンクープで。
子供の頃「コロンバン」という喫茶店があり、
大好きだったマロンパフェのようなデザートをサロン風に。
サバトンのマロンペーストに、マスカルポーネチーズ、
生クリーム等を混ぜて作ったマロンクリーム。
器に、カスタードクリーム、バニラアイスとマロンクリーム
をモンブランに絞って、少しのブランデーを。
本来、マロンクリームに混ぜたいところですが、お子様の事を考えて、
後掛けをご提案しています。
お紅茶は、オリジナルブレンドティー。
国産茶葉のすっきりとした、タダニシキに、マリアージュフレールの
フルーツティー、ドライ愛媛みかんをティーバッグにいれてブレンド。
X’masオーナメントの絵柄が素敵な、R・ジノリのティーカップで、
小さなお菓子を添えて、お出ししました。
次は、デコレーションレポへと続きます。
「かぶらとしいたけのポルチーニクリームソース」
R・ジノリのミュージオのカップに。
使ったクリームを作り、とろりとかけた温かいお料理。
レストランで頂いたお料理をアレンジして、レシピ考えてみたら
大成功!!さっそく、サロンでご紹介。
みんな大好き!!蓋を開けるとポルチーニの香りがいっぱいです。
ソースは、デモで、なめらかになるコツをお見せして。
皆さん、このポルチーニ100%のパウダーをサロンでお求め下さって、
復習してくださるとの事、嬉しいです。
また、なくなれば、お問い合わせ下さいね。
パスタや、チキンにも応用できますよ。
かぶらの葉っぱも刻んでサッと塩茹でして、おじゃこやおかかと
まぜて、ご飯のお供にしてね。
五品目
「エビのムースのパイ包み焼き・バジルとライムのソース」
プラチナカラーが美しいウエッジウッドのジャスパーコンランバロックのお皿で
パイのフィリング、エビのムースは、魚のすり身も入り、焼いても
ふんわり柔らかいムースになるよう、クリームの配合量を決めています。
コロコロのエビもは入っています。
立ち上がったパイがサクサクで軽く、被せ方や、艶出しぬり卵のコツなど、
デモでご説明させて頂きました。
ソースを付けなくてもよいのですが、爽やかなライムの果汁と
皮を入れたバジルソースを。
オリーブは、新漬けオリーブ。
五品目
メインの「和牛すね肉の煮込み・安納芋の焼き芋添え」
ロッジのスキレットで熱々を
今回の煮込みは、クリスマスにお子様も召し上がって頂けるよう、
赤ワインや、ビール煮込みには、していないんです。
サロンメンバー様は、殆どの方が小さなお子様のママさん方ですから。
口頭で、赤ワインや、ビールを使う時の方法をお伝えしたので、
ご家庭のお好みで、アレンジして下さいね。
市販のドミグラスソースも、コンソメもフォンドボーも入れず
バターモンテや、ブールマニエも仕上げに使ってないのに、
とっても本格的な煮込み。
身近にあるお材料で、レシピを考えてみましたから、
レッスン通りにすれば、簡単です。
柔らかく、ほろほろにほどけるお肉とソースに、
安納芋の焼き芋が、甘くて美味しい、豪華なメインとなりました。
すね肉の煮込みを、おせち料理にしたり、
中華前菜にする時の応用も、お伝えしましたから、
沢山煮込んで、年末年始にお役立て下さいませね。
最後、六品目はデザート
「アイスモンブラン」
クラッシックな銀の縁取りのシャンパンクープで。
子供の頃「コロンバン」という喫茶店があり、
大好きだったマロンパフェのようなデザートをサロン風に。
サバトンのマロンペーストに、マスカルポーネチーズ、
生クリーム等を混ぜて作ったマロンクリーム。
器に、カスタードクリーム、バニラアイスとマロンクリーム
をモンブランに絞って、少しのブランデーを。
本来、マロンクリームに混ぜたいところですが、お子様の事を考えて、
後掛けをご提案しています。
国産茶葉のすっきりとした、タダニシキに、マリアージュフレールの
フルーツティー、ドライ愛媛みかんをティーバッグにいれてブレンド。
X’masオーナメントの絵柄が素敵な、R・ジノリのティーカップで、
小さなお菓子を添えて、お出ししました。
次は、デコレーションレポへと続きます。